フェースドライバは焼入ピンでワークの端面をつかみ、そこから回転を伝えます。そのため軸の全長が露出し、1 回のクランプで加工しきれます。存在理由はまさにそこです — 2 工程が 1 工程になり、途中で心出しをやり直す必要がありません。
| 型番 | モールステーパ | ワーク範囲 | 最大負荷 |
|---|---|---|---|
| MFC10 | MT3 / MT4 / MT5 | ø18 – ø38 | 55 kg |
| MFC20 | MT3 / MT4 / MT5 | ø27 – ø55 | 60 kg |
| MFC30 | MT3 / MT4 / MT5 | ø39 – ø75 | 70 kg |
| MFC40 | MT4 / MT5 | ø55 – ø100 | 100 kg |
| MFC | モールステーパシャンク、標準レンジ |
|---|---|
| MFCST | ストレートシャンク — 心押台がモールステーパでない機械向け |
| MFCDST | 自動補正タイプ。端面の傾きを全方向均一な圧力で最大 1.5 mm まで補正するため、ピンとポイントの寿命が延び、保守コストが下がります |
| 1 回のクランプ | 軸全体を 1 段取りで加工 — 2 工程目も心出し誤差もありません |
|---|---|
| 自動追従 | ドライバが材料表面に自ら倣います |
| 耐摩耗 | 焼入ピンと超硬ポイント。繰返し生産・量産のための設計 |
| ほとんどの機械に | モールステーパとストレートシャンクの両方があり、ほぼすべての NC 旋盤に対応 |
MFC フェースドライバの 11 部品はすべて単品でご購入いただけます — カバー、ポイント、ピン、ローラ、ヘッド、ウレタン、シャンク、スプリング、エンドカバー。ピン 1 本の摩耗が本体交換を意味することはありません。
本体径(D、D1)、ゲージ長(L2、L1)、止めねじのねじ(G)は印刷カタログに記載し、お見積りとあわせてご提供します。