HSK-A63 アングルヘッドはテーパとフランジ端面で同時にクランプし、中型マシニングセンタの高い主軸回転数に適します。Mongtec は HSK-A63 型番を 1 つ公開しており、BT40 クラスの機種も HSK-A63 仕様で製作できます。
| 型番 | 駆動シャンク | 最高回転数 | チャッキング範囲 | トルク | 通過直径 |
|---|---|---|---|---|---|
| HSK63AQER20 | HSK63A | — | — | — | — |
アングルヘッドが機械で使えるかどうかは次の 3 点で決まります。いずれも仕様表には載りません。
| 1. 主軸インターフェースとプルスタッド | テーパとプルスタッドの両方が一致している必要があります。BT40 テーパでもプルスタッドのねじが違えばクランプできません。 |
|---|---|
| 2. ストッパブロックまたはストッパピン | アングルヘッドは主軸トルクを機械側の回り止めで受ける必要があります。構造は工作機械メーカーごとに異なるため、お見積り前にお客様の機械で確認します。 |
| 3. 切削位置での干渉 | ヘッド本体は工具交換位置だけでなく、実際の切削位置でワーク・治具・機械を回避できる必要があります。 |
カタログ掲載の全型番は特注製作にも対応します。突出し長さ、ヘッド形状、出力インターフェース、角度、クーラント経路、回り止め構造は加工内容と機械に合わせて変更できます。
他社品をお使いですか。現在お使いのアングルヘッドの図面または品番をお送りいただければ、取付・突出し・出力が同一の Mongtec 相当品に置き換えます。治具もプログラムも変更は不要です。
同じヘッドを PSC ポリゴンシャンク(ISO 26623)C4・C5・C6・C8 でも受注製作します。